どんなシャンプーを使うか? 家族間シャンプー共有について

Last Updated on

シャンプー難民のFUNEです。

私を取り巻くシャンプー事情

仕事で、シャンプー素地や石けんを扱っているので私はサンプルのテストとか試作を使うことが多くて、特定のブランドを長くつかうことがありません

うちは3人家族で夫と小学生の子供がいて、今は、夫と子供が同じシャンプーを使っています。(ピュアンがいい香りだといってふたりとも気に入っている)

夫は私がつかうシャンプーには不満があり、石鹸シャンプーは洗浄力が弱いだの、においがどうだの、きしむだのいろんなことをいって使いません。(うっかり風呂場においておいた私のシャンプーを使ったとき文句がいっぱいだった・・・)

私は、とくにこれというこだわりはないのだけど、いい香りがするのが好きです。
あとはあんまりシャンプーのあとのヌルヌルが長く続くのは好きではない。

今日日ヘアケアはいろいろな種類のものがでていて、そのあまりにも多い種類の中から自分にあうものを選ぶにも難儀する。

私なりにカテゴリーをわけてみたいと思う。

カテゴライズその1 買う場所編

1)スーパー ドラックストア コンビニ等 一般的な販路
2)ネット系
3)輸入系
4)サロン系

まずは1)ですが、日本における、大衆系の大量に生産しているメーカーもの。(ドラッグストアはありとあらゆる種類をそろえているので一概にそうとも呼べないけど)。

最近はドラッグストアでは見本サイズのものが売られているので、はじめてつかうシャンプーはいきなり大きいサイズのをかわないでお試しサイズのをつかってみるのもいいかもしれないです。

良い点はいつでも側もある安心感があるということ。(買うの忘れた! というときにすぐ入手できる)

2)はネットおとりよせ系。amazonでシャンプーを選ぼうとしたら、それはそれは大変なことになる。検索結果 875ですと! (amazon内でシャンプーと検索した場合)

なのでここから絞り込みをかけていくけど・・・どんなのがあるのかな? どれにしようかな? なんて選んでいたら3日くらいかかりそう。一度気に入ったのがみつかれば次からはすぐかえますが・・・なかなか大変です。

3)は何度か試みていますが、イギリスの会社からナチュラル系の(faith in nature) フランスの精油の会社のオリジナル品などを取り寄せてつかったことがあります。海外ものは合うときはすごくいいのですが、合わないと強すぎたりするのでこれまたいろいろです。昔ポーランドに住んでいた頃、シャンプーが強いなあと思っていました。手の皮がむけたりしたので・・・日本のは優しすぎるのでしょうか。水のせいでしょうか・・・よくわかりません。

4)サロン系。夫がよくサロン系のものを買ってきます。やすくないんだけど、おすすめされて、髪の状態がよいと感じると、いいなと思うみたいです。

カテゴライズその2 また違う角度から(私がかってに考えた系統)

ナチュラル系 香りが天然香料を使っているのでナチュラルに感じる。ナチュラル系のお店や通販で入手可能。
ケミカルコスメ系 アミノ酸、シリコンなどがはいっている。(いちばんトラブルが少ないような気がする)スーパー、ドラッグストアで入手可能。
超ウルトラナチュラル系 石鹸成分がメイン。洗い上がりはキシキシするので、酢などをつかってPHを整えることが大事。生協カタログ、通販などで入手可能。

カテゴライズその3 さらに違う角度から。洗浄成分からのアプローチ。

よく見るアミノ酸系っていうのはどういうことだろう?

アミノ酸系は、人の肌を構成するタンパク質と同じ成分から構成されています。

EX…ラウロイルメチルアラニンナトリウム、ココイルグルタミン酸ナトリウム (まるで何かのおまじないみたい・・・)

刺激が少なく、頭皮に優しく洗うことができるのが特徴。(人の肌と同じ成分のため)

ガッツリ洗いたいときにはちょっと物足りなさもあるかも。

高級アルコール系は、洗浄力の強いことが特徴。

(高級食材などの高級(高い)という意味ではなく、炭素原子数6以上の一価アルコールの総称のこと)

EX…ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸塩 など

たっぷりの泡立ちで心地よく洗い心地。もこもこした泡がたつのが特徴。肌が弱い人は肌荒れを起こすこともある。

石けん系・・・動植物由来の弱アルカリ性。

EX…脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム、石けん素地

脱脂力が強く、すっきりとした洗い上がり。(シャンプーだけだとキシキシするので、アルカリを中性に戻すために、リン酢(ス)が必要。石けんかすが残りやすい。

ところで、ノンシリコンノンシリコンって、シリコンはいっていませんアピールしている商品をよくみかけるけど、シリコンって悪いものなの?

シリコンとはケイ素を科学的に合成して作った樹脂のこと。

EX…ジメチコン、メチコン、シクロメチコン、シロキ、シリカ

シリコンは、髪の表面をコーティングし、気になる髪の痛みをカバー。しっとりまとまって指通りのよい、つやのある髪の毛に。

頭皮についてしまうと、肌への負担になることもあるが、髪の毛についている分にはよい。

ということで、個々人の髪の毛の状態にあわせて、自分で選んでいかないといけないから大変!

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いについて

→明確な定義はありません!

リンス・コンディショナーは髪の表面をケア

トリートメントは、髪の内部をケアというイメージ。

なんとなく。

地肌につけないで髪だけにつけてください。

髪の状態は、年齢や性別や、パーマをかけてる? カラーをいれてる? 使う季節は? などで個々人が違うものなので、いまシャンプーは一家に1セットではなく、家族の人数分がお風呂場にあるというかたも多いそうです。(シャンプーとリンス2本ずつ、3人家族でも6本風呂場にあるという状況?!)

きれいに洗いたいだけでは物足りない。

汚れを落とす+泡だち

さらにプラスαで

仕上がり重視の傾向もでてきています。

ダメージケア、スカルプケアなど、お悩み別でパーソナライズは今後も進行していきそうです。

ということで、次の記事では実際にヘアケア商品のご紹介をしたいと思います。つづく。